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良質の竹の産地京都府長岡京市に工房を構え、様々な技術を持つ職人により茶道具から日用品まで多彩な竹の商品の製作に携わる。
フェア・プラスは同社との連携で、アバカ新商品開発、イベントの企画開催を行う。
藤織の伝統を受け継ぐため、京都府北部宮津市の山間集落上世屋に移住した齋藤麻弓さんが立ち上げた工房。フェア・プラスと「藤織り工房ののの」は、日本とフィリピンに伝承される農村の伝統文化の国境を越えた価値を、多くの方に知って頂くため、協力して取り組んでいます。
土の中の微生物の力を信じ、土づくりから取り組む。志を持つ農家と協力して品質の高い安納入芋などを育て、焼き芋およびお芋のスイーツを自社のカフェ、百貨店等で販売する。フェア・プラスは作業所で作ったお芋のシフォンケーキを蜜香屋に納入している。
「お買い物とは、どんな社会に一票を投じるかということ。」をキーワードに、フェアトレードに取り組む、関西の大手フェアトレードショップ。フェア・プラスは、フィリピンのコーヒー生産者支援事業、フェアトレード関連イベントの開催、アバカ製品の販売等に共同で取り組む。
日本最大手の住宅建設企業。障がい者ドキュメンタリ―映画の上映会の協賛、ノベルティ商品の購入など、フェア・プラスは事業のサポートを得ている。
大阪に拠点を置く、障がい者と社会の懸け橋を目指して活動するNPO。
フェア・プラスとは、それぞれ京都と大阪での活動を中心に、事業連携を図っている。
障がい者の自立支援のため、京都府内の作業所の製品を幅広く取り扱っている。
フェア・プラスは、作業所との連携促進のため支援を受けている。
関西の国際協力系NGO団体のネットワーク組織。
フェア・プラスは、NGOとの連携促進のための支援を受けている。
「フェアプラス」ブランドの洋菓子(パウンドケーキ、フィナンシェ等)の製作を行っている。
フェア・プラスと協働して、フィリピンの天然素材アバカを使用した工芸品等の
デザイン開発などを行っている。
フィリピン・マニラのフェアトレード商品の開発・生産に取り組むNGO団体。アバカ・オリジナル・フェアトレード商品を生産、フェア・プラスに提供
陶器などの企業向けノベルティ商品を生産し、フェア・プラスに提供。アバカ・プロジェクトでも、販売前の国内での作業を協力。