2015.11.18 【NEWS】フィリピン・マリナオ村生産者代表来日のイベント報告
フィリピン・マリナオ村から来日しました生産者代表Bingさんの来日イベントの報告をフェア・プラスのブログにUPしました。
10月11日開催ツキイチカフェスペシャル
http://fairplus.doorblog.jp/archives/46940973.html
10月12日開催京都造形芸術大学共催シンポジウム
フィリピン・マリナオ村から来日しました生産者代表Bingさんの来日イベントの報告をフェア・プラスのブログにUPしました。
10月11日開催ツキイチカフェスペシャル
http://fairplus.doorblog.jp/archives/46940973.html
10月12日開催京都造形芸術大学共催シンポジウム
テーマ:「みんなでツナガル。障害があってもなかっても」
障害のあるひとたちは、支援される側になることが多く、弱い立場になりがちです。
また、働くこと、外に出かけること、他者と関わることなど、私たちが日頃何気なくおこなっていることが、障害のあるひとたちにとっては、とても難しかったりします。
そこで、障害があってもなかっても、色々なひとがフラットな関係でつながる場を作りたいと思い、成実さんはワークショップや展覧会を開催されています。
フェアトレードコーヒーを飲みながら、ゲストのお話を聞き、ゲストを囲んでワイワイと会話を楽しみましょう。どうぞ気軽にご参加下さい。
日時:12月5日(土)13:30-15:30
会場:: 東山いきいき市民活動センター 101号室
〒605-0018 京都市東山区巽町442-9
参加費: 社会人500円、学生300円
(フェアトレード・コーヒー、アバカ手編みコースター(2枚組)、ブランドカードセット代を含む)
Mail info@fairplus.org (飛び入り参加歓迎)
ゲスト:成実 憲一
社会福祉法人菊鉾会 テンダーハウス 主任
ヴァリアス・コネクションズ 代表
大学卒業後、アート活動をおこなうとともに、約15年間障害者福祉に携わってこられた成実憲一さん。現在は「アート」と「福祉」の両側面から互いに跨がる活動を展開されています。